京都府城陽市のイワシタ創建は、住宅のデザインエクステリア、玄関やフェンスなどの外回りリフォーム、庭・ガーデニングなどの外構工事業者。施工例も多数掲載。

もちろん、問題ありません。ハウスメーカーなど、住宅建築をされた業者様と情報を共有しながら工事を進めますので、どこの業者が建てたお住まいでも施工が可能です。

ご契約が成立して工事が始まったらそれで終わり、ではありません。工事が適切に進められているかという進捗管理や、お客様にお気づきの点がないかどうかという確認のために、担当者が工事現場にお伺いしております。

現地調査を終え、具体的なプランをご提案する段階でCADにより作成された図面をお渡しいたします。内訳は3次元シミュレーションによる完成予想図、平面図、そして図面の3つです。

納期にもよりますが、原則としてはお休みです。お庭やガレージ、道路などを汚してしまうおそれがあるというのが最大の理由です。

もちろん工事ですので、全く騒音が出ないということはありません。そこで、イワシタ創建ではお客様のご了解をいただいた上で、ご近所へのご挨拶を行っております。実際の施工においても、騒音や粉塵、ゴミが発生しにくい機材や工法などを採用し、極力ご迷惑とならないように努めております。

もちろんトステム以外のメーカー製品も取り扱っておりますが、これまでの経験において、トステム製品を使用した場合に最もお客様からご満足をいただけているからです。同様のメリットが他のメーカーでも得られる場合は、他社製品をおすすめすることもあります。

完全に、とは言い切れませんが、スケジュールの調整は極力、柔軟に対応しております。工事中の期間であっても引越しは可能ですので、ご相談ください。なお、コンクリートを打設した後は養生期間が必要になりますので、人は1〜2日、車は1〜2週間程度通ることができません。

図面は紙の上にしかない仮の姿ですが、完成後の実物は立体物です。そもそも根本的に形が異なるので完全な再現はできませんが、そのために3次元シミュレーションによるご提案を行っております。紙の上ではありますが、RIC-CADという建築パースに強みを持つシステムを使用することによって完成予想図をより一層リアルにすることができるのです。実際にこの3次元シミュレーションをご覧になったお客様は、それまでよりも細かい指示を出されることが多いので、やはりイメージしやすくなっていることの表れだと思います。

ホームセンターは商品を安く売っているので、何でも安く感じてしまう部分があります。ホームセンターはあくまでも物品を販売するところであり、外構に限らず施工を伴うものはすべて外注の業者に任せることになります。この場合、直接外構施工の業者に依頼するのと違ってホームセンターの中間マージン分も必要になるので、実際にはむしろ高くなってしまうことのほうが多いようです。

シンボルツリーというのは、お庭の中で象徴的に植えられている植栽のことです。その家の外観イメージを決める要素にもなりますので、お客様の中には特にこだわりをお持ちの方もいらっしゃいます。逆にどうすれば良いのか分からないという場合でも、イワシタ創建には植栽やシンボルツリーなどの専門スタッフがおりますので、お客様の好みや周辺環境、美観などを考慮してご提案させていただきます。

外構・エクステリアにはアルミ製品やウッドデッキなど、さまざまな部品が使用されています。それぞれに適したお手入れがありますので、詳しくはお引渡し時にお渡しする説明書をご参照ください。もちろん、専門スタッフが丁寧にご説明させていただいております。